・日時:2020年9月5日(土)午後2:00~4時30分
・場所:大阪韓国人会館 3F 会議室
(大阪市北区中崎2-4-2、最寄り駅:谷町線「中崎町」
2番出口から左の路地へ徒歩3分)
・講師:在日韓国奨学会 理事 金 真須美 (ノートルダム女子大学非常勤講師)
・テーマ:「閉ざすから開く」
・講演:14:00~15:30
・質疑・応答・交流会:15:30~16:30]
[講師略歴]
ノートルダム女子大学英文科卒業
東京の桜会にてシェイクスピア演劇を学ぶ
藤本義一選で、第4回香大賞エッセイ部門特別賞受賞
小説「贋ダイヤを弔う」で第32回大阪女性文芸賞
小説「メソッド」で河出書房新社主催第32回文芸新人賞優秀作受賞
近著に「羅聖の空」
アエラのルポルタージュなどでは「現代の肖像」なども手がける。
2011年、韓国での初の小説本が発行された。
2012年11月、社会評論社より朝日、読売、毎日新聞などに掲載した。
初のエッセイ集「ロスの御輿太鼓」が出版される。
講演活動は人権・教育など幅広い分野にわたる。